嫌な時は眠ろう〜
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続き
2007-12-30 Sun 06:34
そして、2007年になった。冬休み中は就活は、やってなかったかな。就活は辛いと聞いていたけれど、むしろ色々なことを知れて、色んな人と出会えて、楽しいと感じていた。

このまま行けば楽勝だけれど、そんなわけはないだろうと気を引き締めた。2006年の内に教育、金融、メーカー、外食を回ってきた。

選考は5,6社経験した。グループディスカッション、面接、筆記、エントリーシートもそれなりに経験して、ケンタッキーの一次選考をパスしていた。

それ以外は、筆記か面接かで落ちた。そして、一番印象的だったのが、プロミスのウィークエンドセミナーだった。

グループディスカッションなどを通して、自己分析が出来る!このセミナーを開催して8周年!服装自由!みたいな事が書いてあったから、何となく参加してみた。

垢の他人とグループになって座るのは、とても気まずくて、落ち着けなかった。所要時間が2時間半と聞いたときは帰ろうかと思った。

でも、プログラムが良かったせいか、すぐに馴染めた。

終わった頃には、2時間半前に出会ったなんて信じられないぐらいに親睦が深まった。

「2月の僕へ」という題名で自分宛に手紙を書いた。就活が大変な時期の自分に宛てたメッセージという事で、「就活とは自己投資だとか、遊びに行けなくても、凹むなよ〜」みたいなことを書いた。

1月は試験などで忙しくて、あまり就活は出来なかった。朗報は、ケンタッキーの二次選考にパス出来たことぐらいだった。

そして、就活で、最も重要とされる2月がやってきた。バイトもしていなかったから、ほぼ毎日、スーツを着て出歩いていた。

真の情報は足で稼げ!とにかく行動あるのみ!と思い、幅広く回った。そして、説明会を受けたら、必ず選考も受けた。

選考の練習にもなるし、説明を聞いただけで、自分には合わないと判断するのは危険だと感じたからだった。さらに、面接官とじっくり話すことで何かを得られるかもしれない。

参加をすれば、自分の可能性は無限大なのだ。自分の可能性を失わせるみたいだから、選考辞退は出来なかった。

朝から説明会に行って、夕方帰って、深夜までESを書くというのが、生活パターンだった。

寝る時間や、自分の時間が削られるのは、辛いと思うことはあった。でも、ES書いたり、会社訪問をするのは、あくまでも自分のためだ。

だからこそ、自分のために割いた、自分の時間だと割り切った。

この時期は、分からないことばかりだから、失敗覚悟で思い切りやることを心がけていた。

そして、大学主催の合説の日が来た。

みんなのスーツ姿が見れて面白かった〜。そして、一年生の時のバスケ友達に再開できたのが嬉しかった。

午後は参加せずに、西本貿易グループという商社の説明会で、浜松町に移動した。

入社して、ビザを取得して、10月からアメリカで勤務ができるということで、ここに決めたいという気持ちがあった。

選考でSPIがあるということを聞いた瞬間に、終わったと思ったけど、ES通過しないと受験することすらできないから、とりあえずESを頑張っては見たものの・・・・無念なり。

こんな感じで就活を続けていたものの、なかなか結果はでなかった。受けては落ち、受けては落ち・・・・・・の繰り返しだった。

でも、落ちてしまったものは仕方ない。こんな状態で就職できるのかと不安になったりしながら、街中でスーツ着てるおじちゃんって、すごいんだなと思ったりもした。

中年太りしてて、汗臭いくせに・・・。それにしても結果が出ない・・・僕のやり方は間違えてるのか・・・、基本的な事しか分からず、手探りでやっているだけに、どうしていいのか分からない。

その頃にウイークエンドセミナーで自分に向けたメッセージが到着した。それを読んで、自分を信じてやるしかないと、また思い直った。

そしたら、ケンタッキーから内定の通知がきた。あの時の嬉しさは忘れない〜。これで食いっぱぐれは免れた、最低でも社会人になれる、僕のやり方は間違っていなかった!

この事におごること無く、就活を続けていこうと決心したものの、心のどこかで気が緩んでいたと今になって思う。

そんな時は「他に職がなくて、浮浪者になるならば、ケンタッキーに入社する」と言っていた先輩の言葉を思い出して、気持ちを張っていた。

そして、パフの就職イベントで出会ったメーカーの選考に臨んだ。しかし、結果は二次落ち・・・筆記試験は初めて通過したんだけどね。

実に残念だった。この頃の僕は、とりあえず「海外で働きたい」という夢に向かって、「海外勤務できる会社」というこだわりを持ちながら、それにこだわり過ぎる事無く、色々と見回っていた。

メーカーで海外という条件が最高だったんだけど、志願者が多いだけに厳しかった。


そして、それ程寒くも無かった2月も終わり、3月になった。

ゴールデンウィークまでには終わらせたいなぁと思い始めてきた。でも、焦る気持ちは一切無い。

むしろ、一度きりだから、納得の行くまで・・・という気持ちが強い。

この頃になって、会社訪問での先輩社員の話ってあてになるのか?と思い始めてきた。

みんな楽しそうに、自分の仕事について語っているけれど、やりがいを持った優秀な社員を人事部が連れてきているからこそ、そんな話ばっかり聞かされるのか・・・。

実際に働いてみないと、仕事について理解を深められないのではないか・・・ESで落とされる原因もそれではないかと思った。

インターンシップをしておけば良かったと少し後悔した。その時に、見かけたのが、教育業界のインターンシップだった。

日程的に名古屋会場でしか参加が出来ないが、一度は名古屋にも行ってみたかったし、行ってみよう〜。

参加したい理由を述べろということで、その事を述べたら、選考にパスして、名古屋行きが決まった。ヤッターー!名古屋に行ける〜。

その前に、コムスンの選考に行った。選考帰りに、グループディスカッションで同じグループだった人に、出口でバッタリ会った。

地下鉄まで歩く時に、会話をしていると、なんと名古屋出身らしい。名古屋に教育業界のインターンシップに行くという話をした。

その前日が暇ならば、観光案内してほしいということを言ったら、なんと暇だとのこと。

番号を交換して、新幹線で名古屋に行った。名古屋城を見て、矢場トンで味噌カツを食べた。超〜楽しかった。就活編だからプライベートは割愛〜。

インターンシップは最高だった。教育業界のあるべき姿ということで、グループで議論し合って、新しい施策を考えて、役員に提案をしてみた。

2泊3日だったけど、昼ご飯はとてもおいしく、仲間もいい人ばかりで、とてもためになった。

選考を通ってきた人達のせいか、レベルが高いなぁと感じた。インターンが終わった後に、焼肉屋を人事の人が予約していてくれた。

たまたま座ったテーブルの向かい側には、僕と同じく、東京から来てる人がいた。話をしていると、僕と同じく、翌日の選考に参加するそうだ。

僕は新幹線、彼は夜行バスという事で、一緒には帰れなかった。同じグループの仲間と番号を交換して、また、遊びにくるね!という事でお別れした。

そして、東京に帰った。翌日、新宿で選考先の建物に入り込み、目的階でエレベーターのドアが開くと・・・彼がいた。

しかも、昨日の格好のまま・・・。夜行バスだから、まあそんなものか。選考はGDと筆記試験だった。

出来は上々〜だった。その彼と一緒に帰ろうと思っていたら、女の子を連れている〜。選考でナンパしたかと思っていたら、その女子とは他の選考で2回も会っているらしい。

帰り道に会うの3回目だし、番号を交換しませんかとその子を口説いていたのか・・・・。なぜか僕も交換することになって、3人で交換した。

そして、この二人とは11月に会って飲みました〜。こんな風になれたのも、彼のおかげだ。やっぱり、何事にも参加しておくべきだ。

幸せを掴む鍵は、どんなに気分が優れなくても、その場にいることが最低条件かも。

眠くなった。次回へ続く
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2007-12-31 Mon 13:03 OKWAVE?gooμ佼?Υ??
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